カーフスキン

■カーフスキンとは

生後6ヶ月前後の仔牛の革のこと。
成熟した(特にオスの)牛は成長と共に表皮に傷がついてしまう場合がありますが、カーフスキンは生後6ヶ月前後の仔牛のため、皮に傷がついていることは少なく、
きめ細かでしっとりとした手触りと革の柔らかさが特徴です。
また、牛革の中でもっとも上質な素材とされています。

 

■カーフスキンの「スキン」とは

「スキン(skin)」とは原料皮を示すことばの一つ。
(他に原料皮を示すことばに「ハイド(hide)」があります)

正確な意味については下記にコトバンクさんの記述を引用しました。

原料皮は,その大きさによりハイドhideとスキンskinに区別する。
ハイドは大動物(ウシ,ウマなど)の皮で,アメリカ,カナダ規格では皮重量25ポンド(約11kg)以上のもの。
スキンはそれ以下のもので,幼動物または小動物(子ウシ,ヒツジ,ブタなど)の皮をさす。

引用:コトバンク-ハイド(皮)より

つまり革の名称が「○○スキン」であれば、若い(幼い)動物の皮、
革の名称に「○○ハイド」が含まれていれば、成熟した動物の皮ということになります。

また大きく分けると「スキン」は柔らかさが魅力
「ハイド」は固さや厚さ、丈夫さが魅力、となります。

※「ハイド」は固さや厚さ、丈夫さが魅力のためブーツなどに使われることが多くあります。

 

■希少性

ワニ革などのエキゾチックレザー以外の「上質な皮革」というと、コードバンやブライドルレザーが筆頭に上がります。

コードバンやブライドルレザーの特徴を一言で表すならば「強さからくる、しなやかさ」
なぜなら、コードバンは農耕馬の臀部の皮革、ブライドルレザーは馬具に使用していた皮革だからです。
(どちらも丈夫とはいえ、革ですので水や湿気には弱いです)

しかし、同じく「上質な皮革」でも、カーフスキンの特徴は「しっとりした柔らかさ」
なぜなら、カーフスキンの原料は生後6ヶ月前後の仔牛だからです。

そのため、柔らかな質感を重視される方の場合は特に、カーフスキンがおススメと言えます。

 

■おすすめのカーフスキンのお財布

【キプリス】 レーニアカーフ 二つ折り財布(ベロ・小銭入れ付き札入)
【公式サイト】

表地:カーフスキン
裏地:牛革
収納:札入れ×2 / 小銭入れ×1 / カード入れ×10/ ポケット×6
価格:16,200円(税込み・送料込み)

【キプリス】 レーニアカーフ 長財布(小銭入れ付き通しマチ束入)
【公式サイト】

表地:カーフスキン
裏地:牛革
収納:札入れ×1 / 小銭入れ×1 / カード入れ×16/ ポケット×3
価格:17,280円(税込・送料込)

【キプリス コレクション】 レーニアカーフ コレクション 二つ折り財布(小銭入れ付き札入)

【公式サイト】

表地:カーフスキン
裏地:牛革、羊革、合皮
収納:札入れ×2 / 小銭入れ×1 / カード入れ×4/ ポケット×3
価格:30,240円(税込・送料込)

上記は、比較的革本来の風合いや質感を残したなめしとなっているデザインでおススメのものを載せていますが、なめし方によって”革の表情”は大きく異なります。

以下に、異なるなめし方、内側(裏地)にもカーフスキンを使用のおすすめのカーフスキンの情報を載せましたので、そちらも参考になさっていただければ幸いです。

 

■おすすめのカーフスキン②

【キプリス コレクション】 ボックスカーフ&リンピッドカーフ 二つ折り財布(小銭入れ付き札入)
【公式サイト】

表地:カーフスキン(ボックスカーフ)
裏地:カーフスキン(リンピッドカーフ)
収納:札入れ×2 / 小銭入れ×1 / カード入れ×4/ ポケット×5
価格:30,240円(税込・送料込)

キプリス コレクション】 ボックスカーフ&リンピッドカーフ 長財布(小銭入れ付きササマチ束入)
【公式サイト】

表地:カーフスキン(ボックスカーフ)
裏地:カーフスキン(リンピッドカーフ)
収納:札入れ×1 / 小銭入れ×1 / カード入れ×10/ ポケット×2
価格:34,560円(税込・送料込)

表面に光沢のあるデザインが、革の質感を残したデザインか。

これは好みで分かれる部分ですし、どちらが優れている(劣っている)という分かれはないためお使いになるシーンに合わせて選んでいただくのが一番です。

価格の高いものを探せばいくらでもあるのがファッションの世界
とはいえ、上記に載せたとおり3万円台でも上質のカーフスキンのお財布を手にすることが可能です。

柔らかな質感のお財布をお求めの方は是非チェックされてみてはいかがでしょうか。